TA-Expartとは
メリットや導入効果、機能をご紹介します

TA-Expartとは

TA-Expartは、食品工場における原材料の加工から製品の出荷に至るまでの工程を管理し、
モノ・人・場所の視点でのトレーサビリティを可能にした、次世代型の製造管理システムです。
また、熟練工に属人化されたノウハウをマニュアル化することができ、
作業の誰でも化と省人化を実現します。

TA-Expart 5つのポイント

4つの切り口で
トレーサビリティが確保できる

食品工場におけるトレーサビリティは、原材料または製品といった”モノ”を起点とした追跡が一般的ですが、TA-Expartでは担当者(どの担当者が)、場所(どの作業場で)からのトレースも可能です。

万が一食品事故やクレームが起こった際に、影響範囲をすばやく特定し、廃棄・回収が必要な製品を最小限に留めることができます。

point1_トレーサビリティの確保_イラスト

視覚的にわかりやすい
マニュアルが作れる

TA-Expartでは、作業手順を写真や動画で登録することが可能です。

属人化しがちな熟練工の技術を、理解しやすいマニュアルとして残すことで、業務の「だれでも化」を実現できます。

point2_業務のだれでも化_イラスト

IoT機器と連動して
簡単に製造実績を記録できる

TA-Expartは、IoT機器(インターネットに接続された機器)との連動が可能です。

温度計、湿度計、秤などのIoT機器を利用し、工場内の温度や湿度、原材料や製品の重量をシステムに自動連係することで、
入力コストの削減と入力ミスの防止に貢献します。

point3_入力コストの削減と入力ミスの防止_イラスト

スマホ・タブレットで
いつでも、どこでも使える

TA-Expartは、パソコンだけでなく、スマホやタブレットでも使いやすいシステムです。

時間や場所を選ぶことなく、いつでも、どこでも作業状況を把握したり、トレースすることが可能です。

紙ベースの作業記録と比べて入力負担や記入ミスを減らすことができ、トラブル時の追跡だけでなく日々の業務改善にもつながります。

point4_スマホ・タブレットでいつでも、どこでも使える_イラスト

導入コストが安い

TA-Expartは、システム導入時の初期費用が0円。

ライセンスも1名様よりご契約いただけるので
コストを抑えたスモールスタートが可能です。

また、無料トライアル期間もありますので、
操作を試しながら気軽に始めることができます。

point5_システム導入時の初期費用が0円_イラスト

TA-Expartの導入効果

4方向トレースで企業リスクを最小化
食品衛生法が改正され、HACCP(ハサップ)による衛生管理の義務化が決定しました。
トレーサビリティの重要性が高まる中で、追跡に時間がかかりミスも生まれやすい紙ベースの管理から
システムによる管理への移行は必至と言えます。
TA-Expartは、製品や原材料だけでなく、担当者、場所という切り口から追跡できるため、
問題の箇所や製品を素早く特定し、廃棄・回収が必要な製品を最小限に留めることで
食品製造工場における企業リスクの最小化に貢献します。
システム画面画像
製品からトレース_アイコン製品からトレース
一部の製品に不良品が発見された場合、その製造ロットを遡って、使用した原材料や各工程の担当者を特定します。
原材料からトレース_アイコン原材料からトレース
一部の原材料に不良品が混在していたことが発見された場合、その原材料を使った製品(ロット)を特定します。
担当者からトレース_アイコン担当者からトレース
特定の担当者が行った作業に不備が発見された場合、その担当者が関わった全ての製品(ロット)を特定します。
場所からトレース_アイコン場所からトレース
特定の場所に不備が発見された場合、その場所に関わった全ての製品(ロット)を特定します。
技術の継承「誰でも化」の実現
高い技術を持った人材の確保は、工場における重要な課題です。
製造工程のノウハウをシステムに取り込み、会社としての知的財産を蓄積することで、
属人化しがちな熟練工による技術の継承が実現できます。
TA-Expartでは、作業手順を文章だけでなく写真や動画で見せることができるので、
業務改善や教育コストの削減にもつながります。
システム画面画像
テキストで登録_アイコンテキストで登録
手順だけでなく、作業のポイント、コツなどもテキストで詳しく登録することができます。
写真や動画で登録_アイコン写真や動画で登録
文章だけでは伝わりづらい情報も、写真や動画として記録すれば誰にでもわかりやすいマニュアルになります。

機能一覧

管理者向け機能

管理者ダッシュボード

工場全体の進捗状況を表示する機能です。
遅延が発生した場合、どの現場でどの作業が遅れているかが、ひと目でわかります。

指図作成

各工程の作業指図を作成する機能です。
作成された指図は、各現場の端末に表示されます。

操作ログ照会

操作履歴を照会する機能です。

各種マスタメンテナンス

4種のマスタ(品目、工程、ロケーション、ユーザー)を作成する機能です。
Excelファイルで作成して、システムに取り込むことができます。

作業者向け機能

現場ダッシュボード

作業者が自分の作業内容を確認する機能です。
当日の作業量や進捗状況が、ひと目でわかります。

実績入力

作業手順の確認と、作業実績を記録する機能です。
作業手順は、文字だけでなく写真や動画で見ることができます。
作業実績は、OK/NGの選択や、重量などの数値、写真の登録など、さまざまな方法で記録できます。
また秤や温度計などのIoT機器と連動させることで、自動的に計測値を取り込むこともできます。

作業記録書

「製品ごと」または「担当者ごと」に作業記録書を印刷できます。
実績入力をもとに印刷されますので、印刷用に改めて何かを入力する必要はありません。

共通機能

在庫管理

ロットごとに在庫を管理することができます。
また品質や賞味期限の管理も可能です。

トレーサビリティ

「原材料から製品の追跡」および「製品から原材料の遡及」の双方向でトレースができます。
また「作業者ごと」や「作業場所ごと」のトレースも可能です。

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